今季絶対注目の本革トートバッグ。男は黙ってメイド・イン・ジャパン!

秋らしい陽気になってきましたね~。みなさん、お元気ですか?ご無沙汰しておりました…。マローネです。イタリアは秋らしい陽気になってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

街中のイタリア人のファッションもすっかり秋らしいものになってきた今。今日はいつもとは趣向を変えて、ビジネスバッグについてお話したいと思います。

イタリア人のビジネススタイル

マルティーニ・バードキャッチャー

イタリアは日本に比べると中小企業、大企業の数は圧倒的に少なく、個人経営の会社や商店が多いので、ビジネスマンの数は日本より少ないです。特に地方都市ではスーツを着たビジネスマンはあまり見かけません。

だからスーツを着ている人というと、弁護士さんとか多いのですが、スーツの質にも皆、こだわっています。相当高いのを着ているはず。ちなみに日本のようなスーツの量販店というのはイタリアには存在しません!

そしてイタリアらしいなーと思うのが、ビジネスバッグです。イタリアでは女性でも弁護士や銀行員の方は男性のようなビジネスバッグを持って歩いているんですよ!!

これ、最初に気がついたときは驚きました。

日本だといかにもキャリアウーマンという女性の場合、ブランド物のマチ付トートなどを愛用していると思うのですが、イタリアはホント、バッグだけ見るとどう見ても紳士モノのようなビジネスバッグを持っている女性が多いんです。

それがキャリアウーマンの証なんでしょうか。

そして、もちろん素材は革。イタリアの場合、トゥミのようなナイロン製のビジネスバッグはあまり見かけません。

こなれた雰囲気を出すなら、やっぱりメイド・イン・ジャパンで決まり

日本製バッグイメージ

以前、このコラムでもいくつか紹介しましたが、トゥミや吉田カバンなどナイロン製のビジネスバッグでもいいものがたくさん販売されていますよね。

でも、30代になったら天然皮革のビジネスバッグにも目を向けてみてはいかがでしょうか。

もちろん海外のブランド物でもいいのですが、実際に見ていて、やはり日本人はメイド・イン・ジャパン…日本製のものを手にしていたほうがしっくりくるのかなと…と感じます。

日本男性の皆さんは欧米人に比べて小柄ですし、雰囲気も違います。どちらがいいというのではなく、日本人は日本製のブランドをもっていた方がこなれた雰囲気がでると思うのです。

私が知っているおしゃれだなと思う大人の日本人男性はメイド・イン・ジャパンのアイテムを上手に取り入れています。休日なら帆布でできたバッグとか、鎌倉のメーカーズシャツとか…。

またヨーロッパ風のデザインであっても日本で作られているものは使ってみると、機能性が高かったりサイズ感がきちんと日本人向けに作られていたりとその計算されたつくりに感心させられることも。

さすが、ですよね。

ココマイスターのビジネスバッグたち

バードキャッチャー取っ手部分

ココマイスターの財布をいくつか手にして思ったこと。それは細部までていねいに作られているなということでした。

例えばマローネ愛用のオーバーザウォレットボッテガ・ヴェネタのイントレッチャートと限りなく似たデザインですよね。この間、久しぶりにボッテガのお店で財布を手に取ってみたのですが、細部の作りはココマイスターの方がしっかりしていると感じました。

ボッテガの財布は安いショップでも7、8万円はしますから、オーバーザウォレットはかなりお得感があるといっていいでしょう。

また天然皮革100%の長財布は部分的に合皮や布が使用されている長財布と違ってクラス感があります。バッグから取り出したときに人目を感じることもしばしば。では、ビジネスバックではどうでしょうか。

ビジネスマンイメージ

財布よりも目につきやすいビジネスバッグは顕著に持つ人のセンスと人となりを物語ります。見た目の美しさはもちろんのこと、収納機能や耐久性も求められますよね。

リサーチプラスが行ったビジネスバッグに関する調査によると、男性がビジネスバッグを選ぶときに重要視するのが、収納機能が多いこと…54.6%、耐久性が高いこと…49.2%、サイズ感が手ごろであること…と答えています。

ちなみにブランドのイメージを気にするという声はわずか10%程度に留まっています。

日本製のビジネスバッグなら細かい収納機能がついていること、職人の手による縫製であること、そして日本人が持っていてサマになるサイズであること…そのすべてが実現できます。

そこでピッタリなのが、最高の素材を使って日本の職人が手がけるブランド、ココマイスターです。

それではここでココマイスターの財布をいくつか購入してみて『こりゃ、本物だわ。』と心の中でつぶやいた私がオススメするココマイスター・ビジネス用のトートバッグをいくつかご紹介しましょう!

マットーネ・ガブリエル

マットーネ・ガブリエル

ひとつ目は経年変化を楽しむのにもってこいの素材、マットーネのガブリエルです。

このガブリエルはベーシックなつくりでどんなスーツにも合わせやすいのが魅力。使い続けていくうちにクタッとしたこなれた感触に変化していくマットーネ。その素材を贅沢に使用したビジネストートです。

金具部分は悪目立ちしないマットなシルバーを使用して大人の男性らしいシックな仕上がりになっています。

ガブリエルチャック部分

こちらのトートバッグの特徴は、中身が見えないようになっているところ。失くしものが多いというかたや財布はバッグの中にしまいたいという方にも最適でしょう。うっかり中身がこぼれ落ちることがありません。電車の中で網棚にのせるときも便利です。

チャック縫製

開けやすいチャックがついているので開閉もなめらか。この持ち手がオリジナルというところも嬉しいポイント。ここがY○Kだったりすると一気にテンションが下がるじゃないですか。

こんなに小さなパーツもひとつひとつ職人さんがていねいにミシンをかけていくんですね…。ココマイスターの財布もそうなんですが、このチャックの持ち手もだんだん柔らなくなって馴染んでいくのが楽しみになりそう。

まさに持つことの喜びを教えてくれる、そんなビジネスバッグです。

マルティーニ・サーモントラウト

サーモントラウト

こちらは少し縦長のトートバッグ、マルティーニのサーモントラウトです。縦長トートは中のものが取り出しやすいのも嬉しいポイント。こちらの皮革にはシボ加工が施されているので、傷がつきにくくなっています。

ビジネスバッグはポンと放りだしておいたり、オフィスによっては床に直に置かなければならないことも。その点、シボ加工されている皮革なら安心ですよね。

サーモントラウト・ブランデー

また縦長のデザインなので、こちらの画像、ブランデーのようなカラーを選べばスーツ以外の服に合わせることも可能。キレイめスタイルならこのバッグが引き締め役になってくれそうです。

『ひとついいバッグを購入して、オンオフの両方に使いたい…。』

という方には最適ではないでしょうか。

マルティーニ・バードキャッチャー

マルティーニ・バードキャッチャー

こちらは最もシンプルなビジネストート、マルティーニ・バードキャッチャーです。ビジネスとプライベートはしっかりわけたい、ビジネス用のアイテムはとにかくシンプルで良質なものを…という殿方にオススメ。私が男性だったらこれを選びますね。

こちらは上蓋のないタイプですが、チャック付きのポケットがついているので小銭入れやカギなどはそちらにしっかりと収入できます。

バードキャッチャー・ショルダー

バッグのサイどにあるDカンに付属のショルダーをつければ肩にかけることもできて便利。出張の多い方にも適しているのではないでしょうか。

耐久性が高く、シンプル。主張のあるデザインは苦手という人にもこちらがイチオシです。20代から50代まで幅広い世代の方に手にしてほしいビジネストートですね。

マットーネ・スタイルトート

マッツトーネスタイルトート

こちらはマットーネのスタイルトート。天然皮革の持ち味をそのまま生かしたマットーネを上品に仕上げた縦長トートです。独特のツヤ感が美しい表情を醸し出しています。

本体と持ち手部分のカラーが分かれていることでよりお洒落な雰囲気に仕上がっているのが特徴。ちょっぴりファッション上級者向けとも言えるかもしれませんね。こんなブランデーとダークブラウンのコンビネーションはこれからの季節にぴったりではないでしょうか。

こんなカラーならベージュのトレンチコートが似合いそうです。カラーを選ぶときは自分のオンオフの服装のカラーに合わせて選ぶとよいでしょう。

こちらのスタイルトートもちょっとカジュアルダウンした休日スタイルにも応用できます。ざっくりしたニットにジーンズ、チノパンにシャツといったトラッドスタイルにも最適。イタリア人のおじさんがやりそうなスタイルですね。

植物タンニン仕上げのマットーネは新品のときからこなれた表情を持つ素材。ナイロン製にありがちな『いかにも新品です!』という居心地の悪さがまったくありません。

そして経年変化が顕著に表れる素材なので、使い続けていくうちに自分だけのオリジナルカラーに変化していく様子を楽しむことができます。上質さを重視する大人の男性にはピッタリですよね。

スタイルトート・イメージ

このスタイルトートは2色のコンビネーションが全体的に軽い印象を与えてくれるので、女性が持っていてもいいかな?と思います。いかにも男物!というビジネスバッグをもって闊歩するイタリアの女性弁護士の皆さんにも勧めたいです(笑)。

マットーネ・ビジネストート

マットーネ・ビジネストート

最後はツートンカラーの正統派ビジネストート、マットーネのビジネストートです。

画一的になりがちなシンプルなビジネストートですが、カラーをコンビニしたことで個性が生まれています。黒やブラウンのビジネストートはありがちだから…とお悩みの方に最適。他の人と一緒はいやだ!という方にいいでしょう。これならあまり人とかぶることもないと思います。

15100111

合わせやすいダークブラウンならグレーや黒系のスーツだけではなく、画像のようなブラウンのスーツにも合わせることができます。ブラウンとネイビーの組み合わせで格式を感じさせるスタイルになっている感じ。

ブラウンのスーツってちょっと難しいのですが、40代、50代のグレーヘアーの紳士がこんなバッグとスーツをコーディネートしていたら素敵だなぁ…と思いますね。

ビジネストート・ネイビー

マローネが持つとしたら、こんなダークネイビーでしょうか。内装のカラーとのコントラストも最高です。

カラーのコンビネーションはブラック×ダークブラウン、ネイビー×ダークブラウン、ブランデー×ダークブラウン、ダークブラウン×ブラックの組み合わせ。どんな色のスーツにも合わせられるカラーコンビネーションがそろっているのもココマイスターならではのセンスの良さでしょう。

内装に使用される東レのウルトラスエード

ウルトラスエード

長財布と違って、ココマイスターのビジネスバッグの内装には東レの合成皮革・ウルトラスエードが使用されています。

『あれ?100%天然皮革じゃないんだ…』と思うかたもいるかもしれません。ビジネスバッグは財布よりも大きいため、すべて天然皮革にすると重すぎてしまうんです。また天然皮革はハリがあるのでバッグの内装に使用するのには不向きなんです。

とはいえ、女性用バッグのように布を貼ると安っぽく見えてしまうこともあります。その点、このウルトラスエードなら高級感を損なうことがありません。

超極細繊維が束状になって緻密に絡み合った天然スエードと同じような構造の人工皮革です。その優れた品質・機能性は高い評価を受けて、ファッションの世界をはじめインテリアや精密機器の部材など様々な分野で使用され、世界トップシェアを誇っています。(東レのサイトより)

このウルトラスエードは汚れにも強い素材です。高級車両の内装やインテリア、家具などにも使用されている素材だそう。バッグの内装って意外に汚れますよね。ペンのキャップが外れてシミができていたとか…。(経験談)

バイクの汚れが気になる方は中にさっと防水スプレーをかけておいてもいいでしょう。汚れてしまった場合は固く絞った布でふきとるといいでしょう。

日本の男性はもっとカッコよくなれる!

外国人ビジネスマン

イタリア人は40代、50代、そして60代でもかっこいいな…と思える男性がたくさんいます。ファッションもさりげないのに、お洒落な雰囲気にまとまっている…。その秘密が本物を選ぶことなんです。

でもそれはブランド品を選ぶこととは少し違います。

口にするものもそうなんですが、イタリア人はまがい物を嫌うんです。ファーストフードとかブドウが入っていないワイン(?)とか、合成皮革とか化繊の服とか…そういうもの。モノが豊富な日本はこうした安くて使い捨てにできるようなアイテムが増えすぎているのでは?と心配になることがあるほどです。

天然皮革の加工技術が古くから発展しているイタリアのお国柄でもありますが、財布やバッグ、靴やベルトといった本来、皮革を使うアイテムは天然皮革で勝負する。それ以外は彼らにとって『プラスチック』なのです。

もちろん、吉田カバンやプラダ、トゥミのような耐久性の高い素晴らしいナイロン素材もありますが、天然皮革の高級感にはやはりかないませんよね。そして日本には世界に誇れる技術があります。

まさに世界が憧れるメイド・イン・ジャパンは最強。この素晴らしさを私たち日本人が身に着けずにどうする?!とイタリアから危機感を募らせているマローネです。もっと私たち日本人が日本のものつくりの現場を盛り立てていかなくては!と遠いイタリアから…(以下省略)

若いうちはそこそこの価格のビジネスバッグでもいいのですが、30代、40代になったらこうした天然皮革のビジネスバッグを手にすることも考えて欲しいな~なんて思います。そうしたら、日本のビジネスマンはもっとカッコよくなるはず!

日本に帰国するたびに感じるのですが、最近は日本でもお洒落な50代、60代の男性がチラホラと増えているように感じるんです。だからこそ、ビジネスマン世代も身に着けるアイテムを選ぶことでもっとカッコよくなれるのではないでしょうか?

スーツやネクタイに気を使う方は多いと思いますが、ビジネスバッグにまでお金をかけるという人はあまりいないかもしれません。一目につきやすいバッグだからこそ、ある程度お金をかけてみることで「クラス感」のあるスタイルができあがるはず。

他の人と差をつけたい!そんなときはビジネスバッグの質にもこだわってみてはいかがでしょうか。

今日のまとめ

ビジネスマンの見た目印象を左右する大きな要素である、ビジネスバッグ。丈夫なナイロン製を選ぶのもいいのですが、30代を過ぎたらこんな天然皮革のビジネストートを選んで、周りの人と差をつけてみるのもいいでしょう。

熟練した技術を持つ職人さんがひとつひとつ丁寧に仕上げていくココマイスターのビジネスバッグなら、機能性・耐久性も抜群。持つ人のクラス感をアップさせてくれます。

そろそろ小物だけではなく、バッグや靴といった主張するアイテムにもこだわりたい…という男性の皆さんは是非、ココマイスターのサイトをチェックしてみてください。

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