マルティーニ・サーモントラウト - 休日にも使えるビジネスバッグの代表格。

秋…ですね。毎年、日本のサイトでボージョレー・ヌーボーの予約受け付け開始!という文言を見ると秋だなぁ…。と感じるマローネです。皆さんお元気ですか?

先日、トスカーナにあるよくいく革製品の工房に出かけたのですが、革のパーカーやらジャケットやら、今シーズン物がショーウィンドーに並んでいて、改めて秋冬って皮革の季節だよなぁ…と思いました。

そんなわけで今日もココマイスターの人気商品であるビジネストートバッグのひとつ、サーモントラウトについて語りたいと思います!

休日にも持てるビジネスバッグを探すなら

サーモントラウト

せっかくいいバッグを買うなら、ビジネスシーンはもちろん休日に出かけるときにも持てるものを選びたい…。それが本音ですよね。

サーモントラウト・ブランデー

トートバッグの中でも縦長であるこのサーモントラウトはそんな休日兼用のバッグとしてもぴったり。特に私がイチオシするマルティーニのカラー、ブランデーならジーンズやコットンのパンツにもぴったりです。

休日に異業種間交流会に出るときとか、自己啓発のセミナーに出かけるときなどに『カジュアルなのにデキる男』を演出してくれそう。

よく『スーツ姿はカッコイイけど、私服で会ってみたらガッカリ』という男性がいますが、このバッグを手にすることでコーディネートのレベルをワンランクアップしてくれそうです。

休日の斜め掛けスタイルもキマる!

ストラップ部分

オールドブラック、ダークネイビー、ビターチョコには黒いショルダー用のベルトがついているのですが、ブランデーにはこんな風にブラウンのベルトが付属されています。

すごくこなれた感じ!ちょっとアンティークな雰囲気すら覚えるカラーのコンビネーションですよね。もちろんビジネスシーンでもかっこよく決まることは言うまでもナシ。

このカラーならベージュのトレンチコートやステンカラーコート、紺のダッフルやPコートなんかにも似合いそう。

『このバッグならあのコートを合わせよう』『あのブーツを合わせよう』なんて思えるようなインスピレーションの湧くバッグです。

傷つきにくいシボ加工だから無造作に扱える

マルティーニ・シボ加工

いいバッグを買ったからといって、男性の場合、女性と違って傷つけないように細心の注意を払いながらバッグを扱う…ということはなかなかできませんよね。

同じイタリア製の植物タンニン加工皮革をした革であるマットーネも大好きな素材なのですが、ひとつひとつのパーツ面積が財布に比べて大きいバッグとなると傷がつきやすそうだな…という不安もあります。

その点、このマルティーニ・サーモントラウトの素材はシボ加工が施されているので、傷や汚れが目立ちにくくなっています。革の表情がそのままの皮革ももちろん素晴らしいのですが、ガンガン使い込むにはシボ加工された素材の方がやはり安心です。

サーモントラウト底部分

そこにはこんな風に底鋲がついていて、バッグが自立するようになっています。こんなところにも革を傷つけない工夫が凝らされているんです。

海外のものだと、こんな工夫がしてあるのは高価なブランドのものくらい。それだけ使う人の気持ちになって作られているのがココマイスターのバッグなんです。

国産ブランドを選ぶ人が増えている?

鞄づくり道具

多少高くてもいいものを選ぶ。インポートブランドよりも日本製のものを選ぶ…。今、アパレル業界の売り上げでもこんな傾向がみられるそうです。

また日本はモノづくりの技術の高さからライセンスブランド商品の製造を手掛けているメーカーも多かったのですが、最近はそうしたメーカーが若手のデザイナーを起用した自社ブランドを立ち上げる動きも多く見られ、ライセンスブランド展開をやめるところも増えているのだとか。

このサイトでも紹介したことのあるポール・スミスやバーバリーなんかがそれに当たりますね。ちなみにマローネはイタリアで日本の三陽商会のライセンスブランドであるバーバリー・ブルーレーベルの服をクリーニングに出して「日本で買ったならニセ物でしょ?」と言われたことがあります。

ええ、カチンときたことは言うまでもありません。でもライセンス契約して…とか話が通じない。これって日本独自のあり方なんでしょうか。イタリアではサンリオのキティちゃんくらいでしょう。ライセンス契約したものが出回っているのは。

話がそれましたが、そんな思いをするなら、最初から日本のブランドのものを選んだ方がいいぜ!ということになるじゃないですか。

本当にいいものが作れるのなら、自社ブランドで勝負したい。ある意味当然のことですが、需要がなければ商売は成立しません。ドメスティックブランドが増えてきたということは、ようやく私たち消費者の間でも『日本製のモノが欲しい』『やっぱり日本製のモノってすごいんだ』という考えが浸透してきた…ということなのではないでしょうか。

2015年に矢野経済研究所が発表したリサーチでも鞄や袋物市場の割合はインポートブランド47.6%、ドメスティックブランド39.9%、ライセンスブランド12.5%。着実にドメスティックブランドが元気を取り戻している感じです。

ココマイスターもそんな元気なドメスティックブランドのひとつ。これからますます注目が集まっていくかもしれませんね!

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