トラッドでありながら個性が光る・マットーネビジネストート

ココマイスターから再販メールが届いたので、サイトをチェックていたところ、買おうかどうしようか本気で迷っていたオールドブラックのマットーネ・オーバーザウォレットが残っていることに気がついて、気持ちが揺れているマローネです。見なきゃよかった…。

革製品って不思議な魅力があって、ひとつ手にするともっと欲しくなるんですよね。ココマイスターの財布はすでにいくつか持っているのですが、マットーネの質感が特に好きなので、やっぱりマットーネのシリーズに目が行きます。

今日はそんなマットーネを使ったトートバッグ、ココマイスターのマットーネ・ビジネストートをご紹介したいと思います。

マットーネの魅力が光るベーシックスタイル

マットーネ・ビジネストートブランデー

このマットーネ・ビジネストートの魅力はベーシックなビジネストートでありながら、コンビカラーで個性が出せること。

マットーネ・ビジネストート【ダークネイビー】

とことんベーシックなビジネストート、マルティーニ・バードキャッチャーと同じ、縦30センチ、横42センチ、底幅8.5センチというどんなビジネススタイルにも合わせやすいベーシックなスタイルでありながら、ベルト部分と外装の革の色が異なっているだけで持つ人の個性とセンスを際立たせることができます。

ビジネストート・ダークチョコ

またワンカラーのバードキャッチャーに比べると、大人の遊び心を感じさせる仕上がりになっているため、オフスタイルにも合わせることができるのも嬉しいポイントです。

『縦型トートはカジュアルっぽくなりすぎる気がして苦手。でもワントーンのありがちなタイプは避けたい。』という方にもイチオシです。

マットーネという皮革を選ぶ理由

マットーネ素材イメージ

マットーネの最大の魅力は、新品の時が最高の状態ではないことです。他の皮革もそうなんですが、使っていくうちにこなれてツヤが出てきて、自分だけの経年変化を遂げる…。

ショルダーが付属で付いていて、ショルダーバッグにもなる。むしろ新しい時よりも高級感が増していくような感覚を覚える…。天然皮革だからこそ味わえる、持つ喜びといった所でしょうか。

女性である私は、塩ビとかナイロンとかクロム加工された皮革を使ったブランドもののバッグや財布になれていたというのがあります。

ですから、買ったときが一番いい!というのが当たり前だと思ってたんですが、いい意味で衝撃を受けましたね。

男性にとってビジネス用のバッグはその人の人となりを語る、相棒のようなアイテム。新しいときももちろん美しいのですが、使い込んでいくうちに『この人、いいものを使っているんだな…。』と周りに思わせるような上質さも秘めています。

また、しっかりとした皮革素材なので、長年使っていても型崩れするようなことがありません。いくら丁寧に作られていても、素材そのものが軟弱ではこうはいかないと思います。

底には鋲が付いていて、自立できます。

これは実は大きなポイント。例えば今、手元にあるイタリアの某ブランドの革のバッグは自立することができなくて、すぐ型崩れしてしまうんですよね…。『本当に革なの?』と思うくらい。

価格が手ごろなのでしかたないのですが、ビジネスバッグだとそうも言っていられません。商談の途中、ソファに立てかけたビジネスバッグが何度も倒れたりしたら…。ビジネスに集中できませんよね(笑)。

男性の方は書類やPCなどビジネスバッグに入れて外出することも多いでしょう。だからこそ、美しさだけではなく堅牢さも兼ね備えた素材を選ぶべきと言えます。

もちろんビジネスバッグは財布と違って常に外気にさらされていますから、防水スプレーなどで保護しておくことも長持ちさせるコツです。

内装の素材にもこだわりたい

ウルトラスエード

長年の使用に耐えるべく、内装には東レのウルトラスエードを採用。高級クルーザーや飛行機の内装などにも使用される素材で、まるで産毛のようなしっとりとした独自の独自の手触りが楽しめます。

女性用のバッグはよく丈夫な生地が使用されていますが、ビジネスバッグの場合、ファイルやPC、書類用の封筒など先がとがったものを入れることが多いので通常の生地よりも丈夫な素材が求められます。ウルトラスエードならこすれによる跡もつきにくく、長く使ってもネガティブな意味での使用感が出ません。

ウルトラスエードは高級感があって、外装の天然素材に見劣りしませんし、なにより丈夫で軽い!

マルティーニを使用したバードキャッチャーが約1,200gであるのに対し、同じつくりでもマットーネなら1000g。ウルトラスエードの軽さもバッグ全体を軽くするために一役買ってくれています。

立体的に縫製していく、その技術

ビジネストート縫製イメージ

この画像をご覧ください。袋状のバッグを立体的に縫製していっている様子が分かりますよね。

よく見ると、革を支えるために手が添えられている部分が、縫製部分より遠い…。それでいて、これだけ規則的に美しく揃った縫い目に仕上がるというのは、職人さんのカンと正確な判断があってこそ、なのでしょう。

また、革の場合、生地と違って縫製をほどいて縫い直すということもできませんし、革がつれたりすることのないよう、張りも計算に入れて縫っていかなければなりません。

この技術があってこそ、長年型崩れしないしっかりとしたフォルムに仕上がるんですね。

マットーネ・ビジネストートまとめ

こんな感じで沢山入ります。マットーネ・ビジネストートはトラッドでありながら、ココマイスターらしいバイカラーでオフスタイルにも合わせることができます。

価格はこれまでご紹介したビジネス用のバッグの中で唯一、10万円を切る税込¥98,000。

耐用年数を考え、5年、10年かけて減価償却していくと思えば、投資する価値はありそう…。そんな品格と高級感を感じさせるビジネスバッグです。

お気軽にコメントどうぞ!

アドレスは公開されません。管理人の承認後コメントが公開されます。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>