MADE IN JAPAN への拘り。アニアリが日本製の皮革に込めた想い。

モノづくりに長けるイタリアに住んでいるせいでしょうか。ここ数年、モノを選ぶ時にデザインや質の良さはもちろんのこと、ブランドの歴史や哲学に共感できるものを選ぶようになってきた気がします。

そしてイタリアで生活するようになってから、日本製のモノの素晴らしさに気がついたというのも事実。これ、もっと注目されるべき!というものが本当に多いと思うんです。

そして、そんなブランドのひとつがアニアリ。私が語る前に、ちょっと読んでいただきたいのがこちら。以下、アニアリのサイトからの引用です。

つまり、いいモノよりもどこからも文句を言われないモノ作りの方が優先されているのです。こんな環境では、腕のいい職人さんたちは冷や飯を食うだけだし、夢を抱いた後進も育ちません。

私たちはこうした状況に完全に腹をくくりました。100%ジャパンメイドの鞄でもこれだけのものができるということを、ここらで一度ガツンと世に知らしめてやろうと。

さすが。かなり男前な感じがしますね。ここでは鞄となっていますが、もちろんこの哲学は財布や小物類作りにも通じていると思います。

モノづくりについて考えるとき、大事だなと思うのが、質の高さやデザインのこだわりはもちろんのこと、職人の待遇や後進の若手のことを考えること。

そうでなければイイモノが作れたとしても、一過性のものになってしまうからです。イタリアでもいろいろなブランドが若手デザイナーに資金を援助する財団を作っていたりするんですよ!

オリジナルのレザーにこだわるアニアリの財布の魅力

オリジナルレザーに拘るアニアリ

こちらはアニアリのオリジナル、アイデアルレザーを使用した、ジップビルホルダー。

生後半年から1年程度の若い牛のキップレザーを使用することで、銀面の滑らかさ、キメの細かさが楽しめます。若い牛だけに傷も少ないのが特徴です。

革のナチュラルな質感が残っているだけではなく、軽くて丈夫、表面にワックスを塗っているため水にも強い素材になっています。

新品のうちからアンティークの様なこなれた雰囲気も楽しめるだけではなく、使い続けていくうちに、革がしんなりとしてきて、いい感じに手になじんでいくのが実感できるのも楽しいところ。

皮革素材そのものにブランド独自のこだわりをここまで反映させているのは珍しいと思います。普通は海外の老舗とか、有名どころのタンナーがなめしたものをそのまま使っているところが多いですからね。

使い勝手のよさとデザイン性の高さを両立

アニアリは見た目のかっこよさや質の高さだけではなく、使い勝手の良さ・機能性も重視しています。

なにより、このラウンドファスナータイプは中身がこぼれ落ちたりすることがないので、ついつい財布の中にいろいろ詰めてしまうという私のような人にもぴったりです。

純札もスマートでいいのですが、実用性がちょっとアレだ…という方は、是非アニアリをチェックしてみて欲しいです。

たとえば、このジップビルホルダー、画像ではちょっと分かりにくいかもしれないのですが、カードポケットの部分が取り外せるようになっているので単体で保管しておくこともできるんです。

今日はクレジットカードいらないな…というときなど、外して家に置いておく…ということもできて便利ですよね。

アニアリ黒

質やデザインの良さはもちろんのこと、やっぱり財布は使い勝手がいいものを選びたい…。そんな方は是非、アニアリの財布をチェックしてみてください!

お気軽にコメントどうぞ!

アドレスは公開されません。管理人の承認後コメントが公開されます。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>