外国人へのお土産にも最適!吉田カバンの長財布

日本に帰国したときに、いつも悩むのがイタリア人へのお土産。海外に住んだことのある方ならお分かりいただけるでしょうか。

『日本へのお土産っていったらようかん!』

とか、

『やっぱり緑茶とか?』

とか、いろいろアドバイスをいただきますが、お土産じゃなくプレゼントとして用意するなら、そこそこ値段の張ったものにしなければなりません。じゃあ、なにがいいか。

と悩んだ私が選んだのが『吉田カバン』の小物たちです。

吉田カバンの歴史

ポーターキャンバス長財布

ブランドヒストリー…という横文字を使うのが、憚れれるような歴史を持つメーカー、吉田カバン。創業は昭和10年。今年で創業80周年を迎える老舗メーカーです。

吉田カバンというと、私のイメージは丈夫なナイロンでできたポーターシリーズ。

ポーターとはホテルのポーターのことで、彼らこそが鞄の価値を理解しているということ、そして吉田カバンのバッグを持った人が世界中を闊歩してほしいという意味でつけられた名前なのだそう。

吉田カバンといえばナイロンというイメージが(恥ずかしながら)強かった私です。

しかし、もともとカバンメーカーとして誕生しただけあって、上質の革を使って丁寧に作られた鞄や長財布などの小物類も充実しているんです。(画像はすべて公式サイトからお借りいたしました。

吉田カバン革財布

吉田カバンの特徴といえば、ココマイスターやアニアリと同様、職人さんの技術を非常に重視しているということ。

いや、ココマイスターやアニアリが吉田カバンに倣っている…といった方がいいのかもしれません。

以下、現代表取締役社長の吉田輝幸氏が語る、先代社長の思い出です。

『海外生産には手を出すな。』親父が遺言のように残した言葉です。安価な中国製が増えた当時、『ともかく吉田だけは国内での生産を続けてくれ。』といっていたのは、日本の職人さんを守りたかったからです。

いつも職人さんには温かい気持ちを持っていました。当時の支払いは現金でしたが、夏には米を、冬には炭を必ず添えるんです。精をつけて暑い夏を乗り切ってほしい。寒さでかじかんだ手を暖めてほしい、と。

こんな社長が自ら工房を訪れて注文してくれるわけですから、いいものができないはずがありませんよね。

職人さんたちも誇りをもって、吉田カバンのカバンを作っていたのだろうな…と想像できます。

日本製でありながら、価格も手ごろ

吉田カバンポーター革財布

外国人へのお土産というと、やはり日本製であることが必須。そして、もちろん日本のブランドでなくてはなりません。

お茶やお菓子などと並んで、世界に誇れるのが日本の職人さんの手仕事。吉田カバンの長財布はナイロンのものなら、1万円以下、本革でも2万円台がほとんどです。

これなら外国人へのお土産やプレゼントにもぴったりです。

私も何度かプレゼントにキーケースや財布を選んだことがありますが、一様に喜んでもらえました。意外だったのが、

『おお!TOKYO!JAPAN!って書いてあるよ、コレ!』

と彼らが喜んでいたこと。

私たちにはピンと来ませんが、東京っつったら、もうニューヨークと並ぶくらいすごい町なんです。(すみません、ミラネーゼの皆さんとかは違うかも…(笑))

なので、はっきりと分かりやすく、喜んでくれます。そんな反応にこちらも嬉しくなります。

イタリア人はモノづくりに長けていますから、しっかりした作りのものを見るととても喜んでくれます。

チャチなものはあからさまに見下すタイプも(笑)。吉田カバンの小物はTOKYOというロゴだけではなく、一目見ていいものだということが分かるのでしょう。

本革を使用した日本製の革財布でこの値段というのは、私たち日本人にとってもうれしいこと。

私なら、ヴィトンの財布を持っている男性よりも、吉田カバンの財布やビジネスバッグを持っている男性に交換を持ちますね。

吉田カバン2waywallet

そんな吉田カバンでも、イタリア製の植物タンニンなめしの皮革には注目しているようです。

右の画像はストラップがついていて、ポシェットのようにしても使える、2WAY ウォレット。こんな珍しいタイプも2万円台です。

そういえば、何年か前に帰国したときも、中国人観光客の方が『made in Japan』コーナーで東急ハンズで吉田カバンのバッグを選んでいたことを思い出しました。

やはり海外の方に人気があるんですね!

皆さんももし、海外の方に贈り物をする機会があったら、是非、吉田カバンの長財布をチェックしてみてくださいね。

お気軽にコメントどうぞ!

アドレスは公開されません。管理人の承認後コメントが公開されます。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>