キャンバス素材の汚れを落とすには

今回も引き続き、メンテナンスのお話をしたいと思います。

このサイトで紹介する財布はほとんどが皮革製品ですが、ブランドによっては内装に皮革素材を、外装にキャンバス素材を使っているものも少なくありません。

グッチのモノグラムやコーチのシグニチャラインなどが、その例です。布であるこうした素材は汚れがついたり、洋服から色移りすることもよくあります。

バッグの裏地やデニムから色移りしてしまう、なんてこともよく耳にします。今回はこのようなキャンバス素材の汚れを落とすためのケアについて考えてみましょう。

汚れがつく前にしておきたいこと

ナノプロスプレーキャンバス素材は布だけに皮革用の防水スプレーを使っていいものかどうか悩みますよね。

キャンバス素材の財布を使用する前には、キャンバス素材はもちろん、ファー、デニムといった素材やスエードやヌバックなどの起毛皮革にも使用できる万能防水スプレーをさっとかけておくようにしましょう。

コロニルのナノプロスプレーなら、いろいろな素材の防水処理に使用できるので、ひとつ購入しておくと便利です。スエードのブーツなどにも使用できますよ!

汚れがついてしまったら…?

もう汚れがついてしまった!どうしよう!という場合も、慌ててはいけません。時間を置くと汚れはますます落ちなくなってしまうので、早めにケアすることが大切です。

クリーンケアもう思いきって、水洗いしちゃう?なんて乱暴なことを考えてはいけません。コーチなどは特に革とキャンバス素材を同じ面で使用していることもありますから。

試していただきたいのは同じくコロニルのクリーン&ケアです。こちらはシャンプータイプのクリーナー。

ムース状なので、ガーゼのような素材のクロスに少しずつ取ります。布を傷めないように注意しながら、優しく汚れをふき取っていきます。

その後、水に濡らしたきれいな別のクロスで泡をふき取るようにします。すすぐ感覚ですね。軽い汚れなら、これだけでかなり薄くなるはずです。

それでも落ちないガンコな汚れには?

クリーン&ケアでも落ちそうにない汚れや時間が経ってしまったしつこい汚れにはもう少し、強力なクリーニングケアを試してみましょう。

サフィールクリーナー

オススメはこちら。フランスのメーカー、サフィールのオムニローションという製品です。

液体を小皿などにとって、付属のブラシにしみこませ、キャンバス地表面を優しく洗浄していきます。シャンプーのように泡立つので、結構楽しい作業になります。

ポイントは汚れた部分だけではなく、キャンバス地全体を洗うこと。そうでないと、乾燥した後、質感や色味が変わってしまうからです。

全体的に洗ったら、ブラシをよくすすぎます。そして、もう一度、水で濡らしてから、もう一度泡をかきだすようにします。最後に、水で濡らした清潔なクロスで泡を吸収してください。何度か繰り返すとよいでしょう。

素材にもよりますが、この2つがあれば、グッチやコーチの財布の表面の汚れはかなり落とせるはずです。ただし、こすりすぎにはくれぐれもご注意!糸がほつれてしまうかもしれません。

コロニルやサフィールはこの他にもいろいろな便利グッズが用意されています。興味のある方は是非、チェックしてみてくださいね。

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