比類なき美しさ!ココマイスター&YUHAKUのコードバン長財布

イタリアは連日35度を超す猛暑が続いていますが、日本の皆さまいかがお過ごしでしょうか…。

先日、ココマイスターのマットーネ・オーバーザウォレットのレビューを掲載いたしましたが、こちらのコラムを更新するのはかなり久しぶり。

レビューで書いたように、実は黒の財布も買っちゃおうかな?などと調子にのっている私ですが実はコードバンの財布も気になっていまして…。実はそちらを買ってみました…。エヘ。

というか、恥をしのんで言いますが私、コードバンの皮革を手にしたことがなかったんです。

イタリアでも聞いたことないし…。実は見たこともない!紳士ものに使われることが多い素材ですからね…。

だから触ってみたい!見てみたい!だって、コードバンといえば「革のダイヤモンド」とも呼ばれる希少価値の高い皮革。

見た目のエレガントなツヤとなめらかな触り心地が最大の特徴…と言われているけど、ホントのところどうなの?と思っていたわけです。

前振りが長くなりました。そんなわけで、今日はコードバンの長財布について語りたいと思います。

ツヤとキメの美しさがすごい!

コードバン長財布新品

ツヤがある素材…。言葉にするのは簡単です。でも、実際にコードバンを手にしてみて感じたのが、ツヤに奥行きがあるということ。

そして革のキメが細かい!触り心地がなめらか!

英国の高級素材として知られるブライドルレザーと比べても、その触り心地は抜群によかったです。思わず、何度も表面をナデナデ…。

革のダイヤモンドと言われる理由がよく分かりました。

コードバン長財布内装

ココマイスターのコードバン長財布の内装はヌメ革。マットーネ・オーバーザウォレットで経験したように、新品のときにはかなり固めでカードの出し入れに神経を使います。

が、私の場合、3か月程度で革が柔らかくなって、まったく気にならなくなりました。

って、これ実はココマイスターの公式サイトにも書いてあったんですね!(DETAIL4の写真4をチェック)

最初からちゃんとチェックしておけば不安にならずに済んだものを…。ホントに3か月で柔らかくなりましたので、ご安心を。

使用感についてはまたレビューさせていただきたたいと思っていますが、こちらのコードバン長財布は作りがとてもスマート。ビジネスマンの方が手にしたら最高にカッコイイのでは?とふんでいます。

もちろんエグゼクティブな方にもぴったりです!

YUHAKUが作るとこうなる

YUHAKU限定コードバン

もうひとつのお気に入りブランド、YUHAKUのコードバン束入れも見逃せません。

画像は数量限定で販売されている、ブラウン。こちらは外装、内装の両方にコードバンを使用した贅沢な長財布です。

ココマイスターのコードバンが紳士アイテムの王道であるのに対し、YUHAKUのそれにはアルティザンテイストがプラスされています。

簡単に言うと、美しい近代アートみたいな感じ。水性染料で手染めして、世界的に評価されているYUHAKU独自の手法でグラデーションに仕上げています。

グラデーションの加減もひとつひとつ違うので、YUHAKUのコードバンはオンリーワン性がより高いと言えるかもしれませんね。

ちなみに私は下の画像の内装がキップレザーのタイプが好みかなあ。なぜかって、ちょっと安いし(笑)、YUHAKUならではのカラーのコントラストが楽しめるからです。

それに内装は傷みやすいので、コードバンだと気おくれしてしまいそうですしね。がさつな小心者ゆえ…。

YUHAKUコードバンキップレザー

お手入れは意外に簡単?

コードバン長財布で気になるのがお手入れの方法です。私も実際に手に取るまでは、大丈夫かなー?と思っていました。

が実は高いだけあって、繊細な美しさを持ちながら堅牢性も高いのがコードバンのいいところ。したがって、お手入れもそれほど神経質になる必要はなさそう。

ただし、ココマイスターのロウ引きコードバンも、YUHAKUの水染めコードバンも水に濡れるとシミになりやすいので、まずは使用する前に防水スプレーで保護しておくべきということは、言うまでもありません。

ただしあまり頻繁に防水スプレーをすると、かえって革の傷みが早くなるそうなので、ご注意を。新品時にスプレーしたら、あとは半年に1回程度で十分でしょう。

NIKWAX撥水スプレー

選ぶなら、コロニルの防水スプレーやNIKWAXの撥水スプレーが無難。まずは表面のほこりや汚れなどを柔らかに布で落としてから、20~30cmくらい離れた位置からスプレーします。

至近距離からスプレーするとドバッとついてシミになることがあるので、必ず離れた位置からスプレーしてくださいね。

あと、容器を斜めにするのもNGです!気をつけて!シミになっても後悔先に立たず、ですよ~。

乾いたら清潔な柔らかい布かポリッシングクロスで磨いておきます。

また長期間使わないときなどは、万能クリーム、コロニルのシュプリームクリームをうすーく伸ばしておきましょう。仕上げはやはり、ポリッシングクロスで。

コードバン長財布の素晴らしさは、また機会を改めてレビューさせていただきたいと思いますので、お楽しみに!

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