シボ感・シボ加工

シボ(皺)というのは、皮革表面に見られるしわ模様のことを言います。またの言い方を梨地(しなじ)とも言います。

シボ感のある皮革拡大する

果物の梨の表面というのはザラザラゴツゴツとしていますよね。

梨の皮の表面

シボという言葉の由来はかなりの昔にまで遡るのですが、当時、鳥帽子(えぼし)※1の凹凸模様を「シボ」と呼んでいた所にあります。

烏帽子(えぼし)

※1…平安時代から現在まで和装の礼服着装の時に成人男性が被った帽子。↑

シボ加工について

皮財布をはじめとする皮革製品の表面にシワ模様を付けることをシボ加工といいます。

また、繊維業界においては、ちりめんを揉んだり絞ったりしてシワを付けることをシボ付けと呼びます。

シボという言葉は色々と派生していて、例えばプラスチックや金属などを成形またはプレス加工する時に細かい凸凹模様をつける加工をシボ加工と言い、その模様をシボと呼んだりします。

という事で、シボというのは表面の凸凹ザラザラしたもの、という風に簡単に覚えておけば大丈夫です。

ちなみに、当サイトで厳選紹介しているココマイスターの長財布のマルティーニ アーバンウォレットはバリバリのシボ感が堪能できます。

マルティーニ アーバンウォレットの特徴的なシボ

こういった風合いが好きな人はチェックしてみて下さい。

お気軽にコメントどうぞ!

アドレスは公開されません。管理人の承認後コメントが公開されます。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>