印傳の財布

JAM HOME MADE という通販ショップで発売されている「JAM HOME MADE × × 印傳屋(印伝屋) LONG WALLET “Taba-Ire” -ANECHOIC-」という商品があるのですが、これがとてもカッコイイです。

JAM HOME MADE × × 印傳屋(印伝屋) LONG WALLET "Taba-Ire" -ANECHOIC

また、ちょっと柄違いなのですが、これもカッコいいです。

× 印傳屋(印伝屋) LONG WALLET "Taba-Ire" -LEOPARD-

シンプルなんですが個性的でもあって、個人的には超!カッコイイ財布だと思ったので、今回はこの財布の紹介と共に、印傳の魅力も伝えたいと思います。

甲州印傳(印伝)とは

印傳(印伝・いんでん)というのは伝統工芸品、もしくは印伝革の事ですが、この印伝革というのは、羊や鹿の皮をなめしたものになります。

印伝革の特徴としては、細かいしぼが沢山あり肌合いがとても良いことが挙げられます。製品化する際には、革に染色を施し漆で模様を描いて仕上げます。

印伝と言えば山梨県で、400年以上も前からある革工芸として甲州印伝とも呼ばれ、国によって指定されている深い歴史がある伝統工芸なのです。

印傳屋そして印傳屋は、1582年に創業した甲州印伝の老舗になります。

この印傳屋とJAM HOME MADEが共同で制作したのが、JAM HOME MADE × 印傳屋 L TYPE ZIP LONG WALLET というわけです。

この財布は定番の印伝の財布と比べるとちょっと雰囲気が違う商品になりますが、やはりディアスキン(鹿革)が使用されています。

その他にも JAM HOME MADE × 印傳屋 GAMA CASE HANAKOUSHI という、がま口の財布なども展開していますが、女性なら一発で惚れてしまう感じです。

JAM HOME MADE × 印傳屋 GAMA CASE -HANAKOUSHI-

凄く可愛くないですか?男性の私でも欲しくなってしまいます。値段も6,825円なので、ちょっとした贈り物やプレゼントに最適ではないでしょうか。

印伝の色と柄について

例えば甲州印傳は、革色漆色という3つの要素の組み合わせによってオリジナリティ溢れる商品が作られています。

色の基本として黒、茶、赤、紺、紫があり、革色とその上に漆(うるし)で表現する黒漆・白漆・赤漆。そして沢山の柄との組合わせがあります。

印伝はルイヴィトンみたいに、いくつかの柄がひとつのブランドのように認知されています。全部で40種類以上あるのですが、定番&有名な柄を幾つか紹介します。

トンボ

印伝柄 トンボ

まずはトンボ柄です。個人的にはこのトンボが一番好きな柄です。実は私は山梨にある大学を卒業していまして、印伝はかなり前から知っていました。

印伝のトンボ柄のパスケース

当時付き合っていた彼女が印伝が好きで、その影響で私も好きになったという思い出もあります。

因みに私のパスケースはこのトンボ柄の印伝です。甲府駅の中にある印伝のお店で購入しました。どうですか?凄くいいでしょ?

花格子(はなこうし)

花格子(はなこうし)

若い人にも、特に女性にとても人気があるのが花格子です。どことなくルイヴィトンのモノグラム柄を思わせる所が理由なのかもしれませんが、こちらの方が断然歴史があります。

小桜(こざくら)

小桜(こざくら)

桜は、花びらの華やかさ美しさと、その散り際の潔さが日本人の美意識と結びついているものと言えます。印伝ではこのように可愛くあしらわれています。

五弁の花びらをシンプルに表したこの模様は、最初は武士たちに好まれ、甲冑などに使われ、その後庶民の間でも用いられることになったそうです。

この他にも本当に沢山の柄があるのですが、ここではとても紹介しきれませんので、興味のある方は「印伝 柄」などの用語で検索してみて下さい!

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