本気で一生使える財布を探す・ワイルドスワンズその2

今回も引き続き『一生使える財布を探す!』とというテーマで、ワイルドスワンズについてその魅力を紹介してみたいと思います。

一生使える財布となれば、当然と言いますかやはり天然皮革であること、さらにその素材は耐久性の高いものでなければいけません。

本気で一生使える財布として名高いワイルドスワンズ。当サイトでも実際にレビューしていますが、どんな素材を使用しているのでしょうか。詳しく紹介していきたいと思います。

↑こちら、コレクターズオンラインという通販サイトですが、WILD SWANSのWEB限定モノや、なんとコラボ商品も扱っています。気になる方はチェックしてみて下さい。

ワイルドスワンズのサドルプルアップレザー

ワイルドスワンズの財布は見るからに分厚そうな、ツヤのある皮革を使用しています。これはベルギー産のサドルプルアップレザーと呼ばれるもの。(画像はワイルドスワンズの公式ブログからお借りしました)

革サンプル

ベルギーでも歴史のあるタンナーとして知られている、マシュア社(1837年創業)の素材で、植物タンニンを使ってなめされています。

サドルプルアップレザーというのは、もともと馬術や乗馬のサドル(鞍)に使用されていたことからこの名前がついたのだと言われています。

サドル部分は人がまたがるので、摩擦でどんどん革が摩耗していきます。そのため、特に堅牢度の高い皮革が必要とされるのです。そんな皮革を使っている財布ですから、一生モノの財布と呼ぶのにふさわしいアイテムと言えるでしょう。

サドルプルアップレザーの特徴

プルアップというのは引っ張るという意味。引っ張ったり曲がることで革に含まれているオイルが移動して、革の繊維が柔らかくなっていく…。そんな革の特徴を表しているのだそうです。

サドルプルアップ

硬い革というのは曲がったときに、パキンと銀面が割れてしまったりすることもあるのですが、サドルプルアップレザーはオイルがたっぷり染み込ませてあるので、そんな心配もありません。

また、コバを見ると、かなり皮革が厚いことが分かります。

植物タンニン&オイルで、経年とともにツヤが出て美しく変化していくのにもかかわらず、厚く硬い!のがこの革の特徴なんです。また、長期間の使用を見据えて、エイジングもゆっくりと進んでいきます。

長期間、ゆっくり革の表情が変化していくのを楽しみたい方にもぴったりの素材です。

イタリア製のオイルドレザー、マットーネなどはその柔らかさが特徴ですが、同じように植物タンニンでなめして、オイルを含ませてあっても、かたやこんなに硬い革もあるんですね!つくづく革の加工って奥が深いなーと思わされます。

最強タッグ実現!ワイルドスワンズ×ホーウィン

コードバン財布

前回、男の一生アイテムの一例として、ホーウィン社のエンジニアブーツのお話をちらっとしましたよね。

なんと!!今、限定でワイルドスワンズがホーウィン社のシェルコードバンを使用した財布を限定販売しているんです。

これにはびっくり!本当に偶然、個人的な趣味でいつか買いたい!と思っているホーウィンのエンジニアブーツのお話をしたんですが…。(ちなみにブーツのレザーは同じホーウィン社製でも植物タンニンではなく、耐久性を考えてクロムなめしです)

内装ちなみに、こちらはコレクターズオンラインストアというショップ限定のアイテムで内装にはココマイスターでも使用している、イタリアのヴァルピエ社のブッテーロを使用しています。

外装の渋いコードバンと、内装のイタリアっぽいカラフルさのコントラストが個性的ですよね。

一生モノ!という価値観で選ぶなら、神経質にならずにガンガン使えそうな、サドルプルアップレザーがいいかな…と思いますが、コードバンでもワイルドスワンズのものなら、10年、20年は問題なく使えるはずです!

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