革財布を長く丁寧に使っていくための心得4つ

大人の男性が選ぶ革財布は安いものでも2万円程度はするもの。

せっかくいい物を購入するのですから、できるだけ長持ちさせたいですよね。

では、ここで大切な革財布をより長持ちさせるための心得について、2回に分けて紹介していきたいと思います。

革財布を長く使うための心得

  1. 適切なメンテナンス用品をそろえること
  2. 中身を詰め込みすぎない
  3. 定期的なケアをすること
  4. 場合によって財布を使い分けること

では、ひとつひとつ説明しましょう。

適切なメンテナンス用品をそろえること

革製品を長く持たせたいなら、オイルケア用クリームと革製品用防水スプレー、この2つは最低限、そろえておくようにしましょう。

まずはオイルケア用クリーム。天然皮革は人間の肌と同じように、使い続けていると徐々に乾燥してきます。乾燥した革に適度な油分を補ってくれるのが、オイルケア用クリームです。

新品の場合、使い始めて半年くらいから、1~2か月に1回のペースで使用すればいいので、ひとつ購入しておけば、かなり持つはずです。初期投資だと思って、購入しておくことをオススメします。

そして革製品用防水スプレーも必須アイテムです。

天然皮革は水に濡れるとシミになったり、その部分だけふくらんでしまうことがあります。

防水スプレー

こうした事態を防ぐためにも、使用する前に革製品用防水スプレーを全体にさっとスプレーしておくようにしましょう。

万が一、水に濡れてしまった場合は、すぐに乾いた布でふき取って、風通しのよい場所で陰干ししましょう。

お手入れ用の布は古いコットンのTシャツなどがオススメです。専用のブラシもありますが、こうした古い天然素材の布などでも十分でしょう。

ちなみに、ドライヤーに当てたり、日光に当てると革の油分まで奪ってしまうのでNGです!

中身を詰め込みすぎない

大容量の財布だからといって、カードや小銭をパンパンに詰め込むのは考え物です。財布の型崩れにもつながりますし、何より見た目がカッコ悪い(笑)。ちょっと野暮ったい印象を与えてしまいます。

特に使いはじめに大量に中身を詰め込むと、革が伸びてしまう場合がありますので注意しましょう。革は一度伸びてしまうと、元に戻らないので、注意してくださいね!

小銭が増えてしまいがちな方は小銭入れを別に用意する、使わないポイントカードは出しておくなど、財布をスマートに保つ努力も必要です。

定期的なケアをすること

日常のメンテナンスヌメ革のように手で触れて皮脂がつき、酸化することによって美しく経年変化していく素材もあります。

ですから、あまり神経質になる必要はありませんが、ほこりや目に見えない汚れを落とすために、1日の終わりには乾いた布でさっと拭くようにしましょう。

お手入れ用に古いTシャツを小さく切って用意しておくと面倒がありません。

場合によって財布を使い分けること

こちらはオシャレにも通じてくる部分です。

いろいろな財布

例えば、エレガントなブライドルレザーの財布をキャンプやスキーなどを楽しむ際に持っていくのは野暮というもの。

スポーツやアウトドアレジャーを楽しむときには、汚れたり濡れたりしてもいい素材でできた財布を用意しておくとよいでしょう。

また上質な革を使用した純札タイプの財布などは、フォーマルシーンにだけ使用したいという場合もあるかもしれません。

特別な機会にだけ使用する革財布はカビなどが生えないように、通気性のよい場所で保管し、定期的に陰干しして湿気を取り除くようにしましょう。

繰り返しになりますが、革製品は経年変化を楽しむものでもあるので、あまり神経質になる必要はありません。

適度な手入れをしながら、オリジナリティのある財布になるように長く使っていきたいものです!

お気軽にコメントどうぞ!

アドレスは公開されません。管理人の承認後コメントが公開されます。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>