これだけは揃えたい!革製品のお手入れグッズ・その2

前回に引き続き、今日も革製品のお手入れグッズにスポットを当ててみたいと思います。

防水スプレーと並んで、最低限、揃えておきたいがの皮革専用の栄養クリームです。

皮革製品は長期間使用していると、乾燥して硬くなってくることがあります。なめしで加工で防腐処理が施されているとはいえ、もともと動物の皮ですから、たんぱく質が多く含まれている分、変質しやすいんです。

お気に入りの革財布も定期的に栄養クリームでケアしてあげると、ぐんと持ちがよくなるはずですよ!

質感を向上してくれる、栄養クリーム

栄養クリーム

革製品メンテナンス初心者の方にオススメしたいのが、コロニルのシュプリームクリームです。

シダーウッドオイルやラノリンなどのオイルをブレンドして、革に栄養を染み渡らせてツヤを取り戻してくれます。

ラノリンというのは羊毛についている油を精製したもので、保湿効果があります。化粧品にも使われることがあるほどで、動物性の油脂であるだけに、動物の皮が原料となっている皮革とも親和性が高いんです。

皮革繊維に染み込んで、革を柔らかくしてくれるだけではなく、色落ちを防いだり、色を鮮やかに見せてくれる効果もあります。

このシュプリームクリームはコロニル社の製品の中でも売り上げNO.1と言われているほど人気が高いアイテム。

写真のカラーレスタイプを持っていると靴やバッグにも使えるので、是非、ひとつ用意しておきたいもの。

ちなみにシュプリームクリームにはブラックやブラウンなどの色つきのものもあるので、靴などに使用する場合は色のついたものを選ぶと、よりツヤと質感をアップさせることができます。

栄養クリームの使い方

栄養クリームを塗る際には、まず財布の表面を乾いた布などでふき取って、ほこりや汚れを落としておきます。

その後、別のキレイな布にクリームを少しずつとって、革に均一に伸ばしていくようにします。

ポリッシングクロスクリームを伸ばし終えたら、また別の清潔な布でふき取ります。布は古いTシャツをカットしたものでもいいのですが、清潔なものを使うことが大切です。

化繊などは皮革を傷つけてしまうこともあるので、コットンを使用するようにしてください。

コロニルでは専用のポリッシングクロスも用意しています。ちょっとケバだったコットンで、普通のコットンで磨くよりも短時間でツヤのある仕上がりになります。

こちらも500円以下と安く、洗って繰り返し使えることもあり、革製品マニアの中には愛用者が多いアイテムです。

栄養クリームを塗るコツは一気にベタッと塗らずに、少しずつ薄く伸ばしていくこと。

ちなみに、ココマイスターのマットーネウォーバーザウォレットやボッテガヴェネタなどの皮革を編み込んだ素材は隙間にクリームが残ってしまうことがあると思います。

ですから前回紹介した防水加工と栄養補給が同時にできるコロニルのシュプリームプロテクトスプレーがオススメです。

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