伝説のカリスマバイヤーが選んだ財布とは

皆さんは藤巻 幸大(ふじまき ゆきお)さんをご存知ですか?

藤巻氏伊勢丹のカリスマバイヤーとして有名になり、その後、福助の経営再建やイトーヨーカ堂の取締役なども務めたあと、2012年には参議院議員として当選を果たした、藤巻幸夫氏(こちらは本名表記)です。

本当におしゃれな人ってこういう人のことを言うんだろうな…と唸らせるセンスの良さと質の良さを兼ね備えた素晴らしいアイテムを次々に世に出した人物。

残念ながら、2015年の3月15日に54歳の若さで亡くなられた藤巻氏。亡くなった後も、彼が愛したアイテムを扱うサイト藤巻百科店を時折見ては『ずっと続いて欲しい。』と思ったりしてます。

今日はこの藤巻百貨店と彼が選んだ財布についてお話したいと思います。

日本の職人仕事にいち早く目をつけた人物

玉子焼き器藤巻百貨店のサイトでは財布だけではなく、鞄、時計、アンダーウェア、アクセサリー、食器、卵焼き器などありとあらゆるアイテムが紹介されています。

藤巻氏の一貫したポリシーは、

ものづくりをしている職人やメーカーを大切にすること。

モノを売るときに、美しさや機能性をウリに商品をアピールするのは、比較的容易にできます。

藤巻百貨店のセレクト藤巻百貨店では、モノを作っているメーカーや職人にスポットを当て、その歴史や彼らが置かれているバッググラウンドを紹介することで、

『ちょっと高いけど、それなら買ってみようかな?』

と納得した上でポチッとクリックしたくなるような、そんなアイテムばかりが並んでいるんです。

そのことが、衰退を続ける日本のモノづくりを支えることにもつながっているということ。

このサイトで紹介されているものなら、何を買っても間違いないなと感じさせるようなセレクトで新商品が紹介されるのが楽しみなサイトのひとつです。

藤巻百貨店で扱う財布は魅力的なものばかり

藤巻百貨店では、このサイトでも何度も紹介しているYUHAKUWILD SWANSなども取り扱っています。

二つ折り財布その他にも注目すべきアイテムが揃っているのですが、特にいいな!と思うのがm+(エムピウシリーズです。

パッと見ると、小さな本のような愛らしい見た目。これ、実は二つ折り財布なんです。

開いた財布元・建築士の村上雄一郎氏がイタリアのフィレンツェで学んだ革製品加工技術を生かして作るm+(エムピウ)の財布は、他のメーカーにはないデザインとつくりで注目を集めています。

イタリア製のタンニンなめし皮革を使用した財布は元・建築家らしい立体的なデザインと機能性の高さで藤巻百貨店でもベストセラーになっているそうです。

14062906同じシリーズの長財布はブラウン・ベージュ・ブルーの三色。紙幣が100枚、カードが45枚、硬貨が50枚収まる大容量。それでいて、型崩れなどしない堅牢なつくりはさすがといったところ。

建築家から革製品職人という異色の経歴を持つ職人だからこそできる、他にはない発想の財布と言えるのではないでしょうか。

その他にも、センスのいい財布が揃っていて、各商品のヒストリーを見ているだけでも楽しくなる品ぞろえの藤巻百貨店。

藤巻氏亡きあとも、素晴らしいアイテムを紹介し続けてくれるそのセンスにこれからも注目していきたいと思っています。

お気軽にコメントどうぞ!

アドレスは公開されません。管理人の承認後コメントが公開されます。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>