外国人へのプレゼントにも!素敵な和の長財布

海外に住んでいらっしゃる方なら経験があると思いますが、毎回帰省するたびに困るのがお土産。

そもそも国内に住んでさえいたら、帰省するたびに『こんなに大量の土産物を買いこまなくて済むのではないか…?』という疑念が心をよぎることもしばしば…。

だってね、せっかく日本に帰ってきているのにイタリア人のためのお土産集めに奔走しなきゃならないっつーのは大変なストレスなんですよ?

まー、最近は幸いにも成田空港のショップが充実してきているんで、それほど困りもしないんですけどね(投げやり)。

いや、日本人ですら欲しい!と思えるような和小物が充実している店が増えていて、なによりです。

イタリア人に革製品をプレゼントするなんて、日本人に扇子をプレゼントするようなもんかな…と思ったのですが、意外に和テイストの長財布があったりして興奮しています。

今日は藤巻百貨店から「外国人のおみやげにも最適・和の長財布!」と題してお届けしたいと思います。

和のテイストNO.1!甲州印伝

甲州印伝イメージ

甲州印伝といえば、財布良男さんもイチオシの伝統工芸品。(彼は大学の4年間山梨県は甲府で過ごしていたそうです。)

JAME HOME MADE と 甲州印伝 のコラボ財布は、既存の甲州印伝とは違ってモダンな雰囲気があって面白いです。

鹿の革に漆で模様をつけていく独自の技術は江戸時代に本格的に始まったと言われています。

和紙の型紙でとった柄を元に均一に漆をのせていくのは、まさに職人技。

甲州印伝染色方法

私は知らなかったのですが、印伝の模様にはいろいろな意味があるそうですね。長寿や子孫繁栄、厄除けなど。

甲州といえば、甲斐。甲斐といえば、甲斐の虎・武田信玄。

私の大好きな戦国武将ですが、当時の甲冑(よろいかぶと)を入れるマチのある信玄袋と呼ばれる巾着が鹿革で作られていいたそうで、それが甲州印伝のルーツと考えられています。

そう考えると、武運長久を願った柄とかあったのかもしれない。

話が完全に脇道にそれましたが、確かに甲州印伝は鹿側がもつ滑らかな手触りと丈夫さ、薄さ、柄の小粋さがウリ。

さらに漆の柄は経年とともの冴えていくのだとか。男性用の長財布としてはもってこいの素材と言えます。

JIZAING×INDENの長財布

印伝長財布ブラウン

私がウホッとなってしまったのはJIZAING×INDEN の長財布です。

この財布の七宝柄は円が続いていく柄…円満な関係や金運アップなど縁起担ぎができる長財布にぴったりの柄。

こちらは小銭入れがないタイプで札入れスペースの他にポケットが4か所、カードポケットが14か所という大容量です。

七宝柄イメージ

甲州印伝の鹿側は良質な部分だけを使用しているため、しっとりしていて柔らかく、お札やカードをぴったりと押さえてくれて安定感がありそうなのがいいですね。

そして全体のフォルムも限りなく、スリム。

もちろん『小銭入れがないと困るぜ!』という方のために、小銭入れを装備したタイプも用意されています。

甲州印伝長財布内装

甲州印伝の革の薄さを損なわないよう、小銭入れはマチなし。ファスナーのとってもフラットなタイプを採用しています。

小銭入れファスナーイメージ

私も以前、甲州印伝の小銭入れを店頭で手に取ったことがあるのですが、びっくりするくらい軽いんですよね。

毎回、飛行機に乗るたびに重量オーバーにならないかアリタリアのカウンターで戦々恐々としている私としてはこちらも嬉しいポイントです。

実際に使っている人の名刺入れを見せていただいたこともあるのですが、汚れも目立たずに、長年使っていたにも関わらず、見た目があまり変化していないというか、古そうに見えないことに驚愕しました。

その方は『死ぬまで使えそう。』と笑っていましたっけね。

そんな持ちがいいところも、伝統工芸のなせる技というか、こんなにキレイな見た目なのに、よくできているなぁ…と感心したことを覚えています。

価格の方はというと、小銭入れの方が税込18,360円、小銭入れなしん方が税込¥15,120というお手頃価格なのも嬉しいところ。

細部にまで和の心意気を感じられる、こんな甲州印伝の長財布、皆さんもお土産やプレゼントにいかがですか?

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