YUHAKU(ユハク)の財布を購入する前の注意点・知っておくべき事

YUHAKU(ユハク)の財布は、他の革財布とは違った独特の製造過程を経るため、商品に対する予備知識があった方が良いかと思います。

特に潔癖症の方やネットショップを利用した財布の購入自体の経験が少ない方は是非読んでおいて欲しいと思います。

多少の傷やシワがあるかもしれないけど、それは革本来の個性を活かした結果

YUHAKUの財布は天然皮革を使用しているので、革自体の傷、シワ、血筋(ちすじ)と呼ばれる血管が生み出す模様があります。

YUHAKUの革には傷やシワがある。拡大する

YUHAKUではそれらを無理に染めて隠す事をせず、それもまた自然物の表情、いわゆる個性として考えているので、傷やシワがあってもそれは不良品ではありません。

革の本場イタリアではこういった個性を楽しむものとしての考え方が普通です。

これらの傷やシワは使い込んでいく内に馴染み、ひとつの目印にもなるので、そういった楽しみ方で出来る人に向いてると思います。

世界でたったひとつ、一点ものの財布と考えれば、なんだか特別な気持ちになると思います。

多少の色落ち、色移りが発生するかも

YUHAKUでは革を手染めしています。手染めした後には表面の保護と色止めのための処理もしていますが、摩擦や水ぬれ、汗染みで服に色移りする場合があります。

主に以下のような状況において色落ち、色移りが起こるので、予め知っておいた方が良いと思います。

  • 薄い色の服と擦れる場合
  • 服が濡れている場合
  • 高温でなおかつ汗ばんだ状態で財布と密着、摩擦した場合
  • カバンの中に財布とペットボトルを入れた時など、水滴が付いた場合
  • アルコール類が付着した場合

これらの場合、多少の色落ちや色移りが発生する場合があります。白いシャツなどに合わせる日など、注意しておいた方が良いでしょう。

革独特の匂いがする

これはYUHAKUに限らず、革製品を購入する場合は必ず付いてくるものですが、YUHAKUでは、植物性フルタンニン鞣しの革を多く使っています。

これは、製品から鞣しの工程で特有の匂いが付く事があります。この匂いは使い込むことで徐々にやわらいでいきますが、完全に消えません。

一点ごとの手染めなので色味の違いがある

ユハクは一点一点色味が違う

これは同じシリーズの同じカラー商品を比べてもですし、同一商品の部分単位を比べてもそうなんですが、色味の違いがあります。

YUHAKUの革財布は、職人が一つ一つ手染めをしているため、同じ色の商品でも色味の違いが生じますし、革質の違いによっても生じます。

この微妙な革質の違いを読み取り、その革にふさわしい色を職人(ユハクではアーティストとも言えます。)が染めています。

商品のバラつき自体がYUHAKUのコンセプトを体現しているものなので、そもそも論として、『ホームページに載っているこの財布とまったくおんなじモノが欲しい。』という人は、ユハクの財布はおすすめしません。

つまり商品の仕上がりにはバラつきが生じる

革質の違いにより、商品毎に多少の形の違い(印象がほんのちょっと違う程度だと思います。)が生まれる場合がありますが、それをとしてお楽める方に向いていいますね。

私は元々美術専門学校を出ている過去があり、絵画やイラストなどに思い入れがありまして、こういった財布は本当に素晴らしいな、と感じます。

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