本物志向のYUHAKUラウンドファスナー

ここ数日、お手頃価格の長財布の紹介が続きました。

いろいろなサイトの財布を見ていて感じたのですが、今ホントにラウンドファスナーの長財布が増えていますね。

これまでどちらかというとカジュアルな印象の強かったラウンドファスナーですが、クロコやブライドルレザーなど高級感のある素材のものもよく見かけるようになりました。

使いやすいというのはもちろんのこと、素材を選べばビジネスやフォーマルの席で持てるものも少なくありません。

今日はそんな本物志向の方のためのラウンドファスナー、YUHAKUのフォスキーアシリーズ・ラウンドファスナー長財布です。

YUHAKUの魅力とは

YUHAKU革の染色イメージ

イタリア製の良質の皮革を使用する、職人が一つ一つ手で縫製している…。皮革製品マニアの本格志向の方にとっては、こうしたディティールすらも当たり前のことになりつつあります。

YUHAKUの一番の魅力といえば、その繊細な手染めによる染色ではないでしょうか。

絵画制作の道をずっと歩んできた、デザイナー兼職人であるオーナーをはじめとした職人さんたちの技術は一級品です。

まるで水彩画を描くように、4~8色もの染料を重ねながら

『この次はどんな色がでるか?』

ということを先読みしながら、仕上げていくのだそうです。もちろん手で。

YUHAKU手による染色

この液体染料による、手染めがもたらすメリットは見た目の美しさだけではありません。

皮革に少しずつ色をしみこませていくことによって、染料は革の奥まで浸透していきます。

通常の油性染料を使ってクリームを塗るかのように仕上げた染色は時間の経過とともに、染料がひび割れしてしまうことがあるのだとか。

これに対して液体染料は革そのものにしみこんでいくため、褪色しづらく丈夫になるのが特徴。

それでいて、表面をべたっと覆いかくさないので色の合間から革の素顔を覗くこともできるのです。

いくらいい皮革を使っていても、ベターッと染料で塗りこめてしまっては意味がありません。

YUHAKUの染色方法は神秘的かつ繊細な見た目の美しさと革本来の魅力を楽しむことができ、かつ色褪せしにくい…という一見、両立不可能な2つの魅力を兼ね備えているのです。

余談ですが、イタリアでも美術館や街中で古い彫刻や絵画、壁画の修復をしているのをよく見かけます。

染料によっては時間の経過とともにあっという間に劣化して修復が困難なものもあるんだそう。

実は作成された当時の原型をほぼとどめていないのではないか?というほど、繰り返し修復が必要な美術作品もあるのだとか。

美しさと耐久性というのはなかなか両立しないものなんですね。

素材にぴったりな用途を考える

YUHAKUラウンドファスナー

YUHAKUでは素材ごとに、『この素材がどんなアイテムに適しているか?』を考えてモノづくりをしているといいます。

例えば、このラウンドファスナーなら外装には牛の肩の部分であるショルダーの部分を使用。

これは牛の体の中でももっとも銀面から床面(表面から深層部まで)繊維の密度が高く、なめらかでありながら堅牢性が高いため、長財布の外装にはぴったりだから。

YUHAKU内装ポニー革

そして内装には軽いポニー皮を使用することで、全体の質量を軽くし、厚ぼったくなりがちなラウンドファスナー長財布をスリムなシルエットに保っています。

ポニー革は牛の革に比べると、重量が半分くらいしかないのだそう。

男性の皆さんにとっては重さも重要なポイントですよね。

機能性に関してもいうことなし。紙幣が50枚程度入る札入れと、マチ付の小銭入れ、12か所のカードポケットであらゆるアイテムをスリムに収納してくれます。

持つ人の印象を変えるYUHAKUのセンス

YUHAKUバッグとのコーデ

外装と内装のカラーのコンビネーションもオシャレにまとまっています。

さらに、右の画像のように、YUHAKUの他のアイテムと違和感なくイメージがリンクさせてあるのも素敵なところ。

財布の内装とバッグの自然な風合いの色味が、お互いを引き立てあっている感じがしませんか?

YUHAKUを持っている、それだけでセンスのいい人というイメージができあがってしまいそうです。

まさに持つ人の印象をトータルでコーディネートしてくれる…。そんなアイテムばかりがそろっています。

YUHAKUのアイテムが革の質にたいして本格志向である人だけではなく、ファッションセンスの高い方たちにも愛好されている理由が分かる気が。

実際ショールームはおしゃれな人であふれかえっているそうです!マローネも一度、行ってみたいと思っています!

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