イタリア語はタンタータ・タンタタタータ

世界的に見ても高い革製品の技術を誇る国、イタリア。

革製品だけではなく、絵画や彫刻、ファッション、音楽とあらゆる芸術そして料理において優れたセンスを持つ素晴らしい国です。

芸術の国、イタリアしかしイタリア人の多くが『イタリアは旅行で来るのはいいけど、住むのはねぇ…。』と言うほど、実際に住んでいる人にとってはいいことばかりではありません。

なかには旅行で来ても『オイ!』と思うような経験をすることもあるでしょう。

数年前にローマのレストランで起こった日本人のカップルが食事代の他に10万円近いチップ(イタリアにはアメリカのように自動的にチップを払う制度はありません)をカードで払わされたという事件はその顕著な例です。

ちなみにこのレストランはその後閉店に追い込まれましたのでご安心くださいね。

今年は5月からミラノで万博が開かれることもあり、イタリア旅行を計画されている方も多いかもしれません。

勉強タイム

ここで「でもイタリアに行ってみたい!」という皆さんのために今日から特集として「マローネのイタリア語講座」というページを作ってみることにしました。

フレーズだけではなく、イタリアを旅行するにあたって知っておきたいこと、覚えておきたいことも紹介していきたいと思います。

イタリアに行く予定のある方は是非メモって、イタリア人に言い放ってみてください!

そんなわけで、まずは基本中の基本からお話していきます。

イタリア語の発音について

パニーノ

イタリア語の読み方は基本的にローマ字読みをそのまますればOKです。

例えば、libro(本)ならリブロ、Panino(サンドイッチ)ならパニーノ、Ristrante(レストラン)ならリストランテと言った具合です。

ちょっと変わった読み方や発音についておいおい触れていきたいと思いますが、基本としては『書いてあるものをそのままローマ字してOK!』 と覚えておいてください。

そういう意味では私たち日本人はイタリア語を学ぶのにバンテージがあると言っていいと思います。

 基本は『タンタータ』『タンタタタータ』

イタリア語の単語やフレーズって結構、日本でも耳にするものがありますよね。例えばBuon giorno(ブォンジョルノ・おはようございます)など。

日本語は抑揚をつけることが少ない言語であるため、日本人がそのままイタリア語の発音をするといかにも棒読みになってしまって通じないことがあります。

ここで覚えておいて欲しいのが、『イタリア語の発音はだいたいがタンタータかタンタタタータ、である』ということ。このルールを守るとそれだけでぐっとイタリア語らしくなるんです。

イタリア語のリズム例えばボンジョルノ!というよりも、ブォンジョールノ…という感じですね。

Libro(本)も、リブロではなく、リーブロ、かつてオリンピックが行われたTorino(トリノ)もトリーノ…というのが正しい発音になります。

そして発音は大きく口を開けてはっきりするようにします。実際に発音してみてください。イタリア語っぽいでしょ?

とまあ、こんな感じです。

旅行で役に立つイタリア語というと『カメラを盗まれました!』とか『金額が違います。』『お風呂のお湯が出ません!』など、ネガティブなフレーズばかりが浮かんでくるのですが、もちろんポジティブな内容もお届けしていきますよ!

素晴らしい魅力がいっぱい詰まった国、イタリアを堪能するためのマローネのイタリア語講座。

今日から「ゆる~く」始まりましたので、こうご期待ください!

マローネのゆる~いイタリア語講座

お気軽にコメントどうぞ!

アドレスは公開されません。管理人の承認後コメントが公開されます。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>