マローネのゆる~いイタリア語講座・その2

マローネのゆる~いイタリア語講座・その2です。

飛行機で日本から約12時間。イタリアの空の玄関口といえばローマのレオナルドダヴィンチ空港か、ミラノのマルペンサ、リナーテ空港などがあります。

マルペンサ、リナーテ空港日本から一番、到着が多いのはやはりローマでしょうか。

イタリア人はローマの空港がレオナルドダヴィンチ空港と呼ばれていることはあまり知らないかもしれません。

イタリア人はローマの空港のことをFiumicino(フィウミチーノ)と呼ぶのが一般的です。

日本からローマに着く便は夜到着であることも多く、ホテルに着くのが8時、9時になってしまうこともあります。

ちなみにイタリアの夕飯はだいたい8時から9時くらいと日本よりだいぶ遅めになりますね。

15012802

夜、イタリアに着く場合は夕飯を食べそこなってしまうことも少なくありません。そんなわけで、今日はいきなり『食事ができますか?』と尋ねるケースについて考えてみましょう。

食事は大事ですからね。それに美食の国イタリアに行くのですから、一食でもまずいものを食べたら損だと思うようにしましょう。

今日のフレーズ

①  『まだ食事できますか?』Posso mangire ancora? (ポッソ マンジャーレ アンコーラ?)

②  『今、食事できますか?』Posso mangiare adesso? (ポッソ マンジャーレ アデッソ?)

どんなときに使うかというと、①は夜遅めにレストランやピッツェリアなどに入って、まだラストオーダーとかじゃないよね?というニュアンス。

カプレーゼ

イタリアのレストランやピッツェリアはたいてい、3時ごろに一度締まるのですが、旅行中は観光に夢中でお昼の時間がずれてしまったりすることがあります。

マローネもイタリアに旅行に来たとき、当時はイタリア語が話せなかったのですが、観光で歩き回ったあと、激ペコであるレストランに立ち寄った時、瀕死の表情でカメリエーレ(ウェイター)に尋ねたところ、バッチリ通じて非常に役に立ったフレーズが②です。

返答はおそらく、

・Si,certo (スィ・チェルト)はい、もちろんです。
・No,stiamo chiudendo. (いいえ、閉めるところなんです)

などでしょう。Si’かNOだけ聞き取れれば十分ですよね。

①ならお店に入り、②なら他を当たることにします。

外に行くと、バールやファストフードのショップなども少ないながらあります。なにか購入してホテルで食べなければならないというときはどうすればいいのでしょうか。

・Porto via. (ポルト・ヴィア) 持って帰ります。
・Mangio qui. (マンジョ・クィ)ここで食べていきます。

持って帰りますといえば、紙に包んでくれたり、袋に入れてくれたりします。マクドナルドなどでも同様です。

まあイタリアに来てマックに入ることもないのですが、とにかく旅行中はいつ食事ができるか分からないこともありますから、覚えておいて損はないでしょう。

またイタリアのマクドナルドはちょっとcaffe’(カッフェ)コーヒーを飲むときにも便利だったりします。

イタリアのマクドナルド

感謝!!引用元:イタリア ガッレリアのマクドナルド

日本のマックとは違い、きちんとしたイタリア製のコーヒーマシンが置かれているので、バールと同じエスプレッソが飲めて、値段が明確です。

ローマのマクドナルドなんかはイタリアの警察官も仕事中によくお茶しています。制服のままで。それくらい、味に遜色がなく安心ということでしょう。

個人経営のバールだと、観光客だと思ってふっかけられることがありますが、マックなら世界共通。ボラれることはありません。

なんかこの辺、危ないなと思ったときや、疲れ切ってとにかくコーヒーが飲みたい!でも、もうボラれたくない!そんなときはファストフードを利用するのもひとつの方法です。

マローネのゆる~いイタリア語講座

お気軽にコメントどうぞ!

アドレスは公開されません。管理人の承認後コメントが公開されます。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>