マローネのゆる~いイタリア語講座 vol.4 「とにかくなんとかして自分の意思を伝えたい!」

ゆる~いイタリア語講座・その4です。

旅行にくるときに最低限覚えておきたいフレーズ…をメインに紹介していく(予定の)このイタリア語講座。

旅行に役立つ・イタリア語フレーズ集よく「旅行に役立つ・イタリア語フレーズ集」みたいな本を見かけますが、あれってどうなの?と思うことがあります。

なぜかというと、イタリア語のフレーズで一生懸命なにかを尋ねたら、当然、相手から帰ってくる返答はイタリア語なわけです。

その返答の意味が分からなければ、意思の疎通は難しいですよね。かえってややこしいことになる場合も。

フィレンツェ

普通のイタリア人は英語が話せないことがほとんど。

フィレンツェやミラノ、ローマあたりにいけば、カタコトの英語が話せる人はいますが、あまり期待しないほうがいいでしょう。

そんなわけで、あまり難しいというか凝ったフレーズを紹介しても、意味がないのかな…と思います。

そんなわけで、このイタリア語講座で紹介するのは「とにかくなんとかして自分の意思を伝えたい場合」に的を絞ってフレーズを紹介していく予定です。

~が欲しい!と言ってみよう!

とりあえず、覚えておくと便利なのが、『~が欲しい。』というフレーズ。食べ物でも飲み物でも切符でも、なんでもOKです。

  • Vorrei ~ ヴォレイ (欲しいものの名前)
  • Vorrei un biglietto. (ヴォレイ・ウン・ビリエット)…切符を1枚ください。
  • Vorrei una birra (ヴォレイ・ウナ・ビッラ)…ビールを1つください。

あるいは単純に欲しいものの名前だけを告げて、

Per favore (ペル・ファヴォーレ)お願いします。

をつけてもOKです。

Un biglietto per favore. (ウン・ビリエット ペル・ファヴォーレ)切符を1枚お願いします。

相手が手渡してくれたら、笑顔でGrazie! (グラーツィエ)と言えば、カンペキです。お礼は忘れないようにしましょうね!

ボラれそうになったとき!

スペイン階段

キター!と思った方もいるでしょうか。観光大国イタリアでは、観光で生計を立てている方がたくさんいます。

イタリアのボッタクリに気をつけて。そのことに誇りを持って、観光客に真摯な態度で接する人もいますが、そうでない人もたくさんいます。

一番多いのが、『えっ?そんなに高いの?』という金額をふっかけられること。

マローネも昔、水とアイスティーの小さなペットボトルで1000円近い金額を払わされたことがあります。

残念ながら、日本人=金持ちというイメージはいまだに強く残っているんですね…。

できれば、まず初めに値段を確認すること。といっても、数字もイタリア語で伝えられたら分からないこともあります。

高いなと思ったら『じゃあ、いらないよ。』と言ってOKなんです。その場からすぐ立ち去りましょう。言い値を払う必要はありません!

  • Quanto costa? (クアント・コスタ)…いくらですか?
  • E’ troppo caro. (エ・トロッポ・カーロ)…高すぎます。
  • E’ impossibile( エ・インポッシービレ)…あり得ないでしょ。
  • Non lo voglio piu’ (ノン・ロ・ボッリョ・ピュウ)…それならいりません。

ローマのトレビの泉やスペイン広場などの観光スポットの周りはとにかく高いです。この周辺でジェラートやペットボトルの水を買うのは避けたいところ。

観光スポットほど、物の値段は高い!ということを、是非覚えておいてくださいね!

マローネのゆる~いイタリア語講座

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