マローネのゆる~いイタリア語講座 vol.8 「メニューを見てみよう!」

ゆる~いイタリア語講座8回目、今回は「メニューを見てみよう!」です。

ローマやフィレンツェなどの観光地のガイドブックに載っているような店はメニューもイタリア語と英語で書かれていることが多いのですが、これもマチマチ。

そもそも日本のガイドブックに載るくらいの店はお金を払って掲載してもらっている可能性もありますし、地元の人はまず行かない場所だと思っていいでしょう。

危なくない範囲で地元のイタリア人が行くようなお店を見つけた場合、メニューがイタリア語しかない場合もよくあります。

Il menu turistico 旅行者メニューって?

イタリア観光地のレストラン

観光地のメニューでよく目にするのが、Il menu turistico イル・メニュー・トゥーリスティコ。

旅行者メニューという名前だけあって、プリモピアット・セコンドピアット・付け合わせなどがひとつずつ選べるようになっている便利なメニューです。

それぞれが4種類くらいずつ用意してあって、プリモから1皿、セコンドから1皿…という風に選んでいくもの。メニューが多すぎて分からないという方は、この旅行者メニューを選ぶのが無難です。

ただし、あまりも観光地のど真ん中でこうしたメニューを頼むのは考えもの。テキトーなメニューを高い値段で提供している場合もあるからです。

可能であれば、1品ずつチョイスするのがベターと言えるでしょう。

実際のメニューを見てみよう!

イタリア料理パスタ

イタリア料理といえば、パスタ。パスタはantipasto(アンティパスト・前菜)のあとのプリモピアットになります。主なプリモのメニューを見てみましょう。

ざっとあげただけでも、これだけ種類があります。

イタリアのパスタというと、日本で知られているものでスパゲッティやペンネ、タリアテッレくらいでしょうか。パッパルデッレというのはきしめんのような幅の広いパスタです。

プリモというとパスタを思い浮かべる方が多いと思うのですが、是非試して欲しいのがzupparisotto。例であげたスペルト小麦とひよこ豆のスープはトスカーナの名物で是非試して欲しい、家庭料理のひとつです。

そう。イタリアというと、カラスミのパスタとかミラノ風カツレツを思い浮かべるかもしれませんが、基本は家庭料理。

イタリア人が家で食べているメニューこそ、本当に美味しいイタリア料理なんです。

そんなメニューが食べたい…と思ったら

un piatto carareccio (ウン・ピアット・カザレッチョ 家庭風のメニュー)とか、 un menu rustico (ウン・メヌー・ルゥティコ 田舎っぽいメニュー)とかリクエストしてみるといいかもしれません。

って…あれ?まだプリモピアットしか進んでないじゃないですか!!(汗

それでは肝心のセコンドピアット(メイン)はまた次回ということで…。

マローネのゆる~いイタリア語講座

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