マローネのゆる~いイタリア語講座 vol.14 「ホテルで役に立つ会話・その2」

さて、『ホテルで役に立つ会話・その2』です。

今回は個人でチェックイン、チェックアウトする際の会話などを選んでみました。団体で宿泊するときにも役に立つことフレーズだと思うので、イタリアを訪れる予定のある方はメモってみてください。

フロントでの会話・いろいろ

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チェックイン、チェックアウトする際に必要なフレーズをいくつか紹介しましょう。まず、フロントでチェックインする際の会話です。

  • Ho gia’ prenotato (per 2 notte). Mi chiamo Suzuki.(オ・ジャ・プレノタート(ペル・ドゥエ・ノッテ  ミ・キアーモ・鈴木)予約を(二晩で)入れています。鈴木と申します。
  • Non posso aprire la finestra. Potete mandarmi qualcuno? (ノン・ポッソ・アプリーレ・ラ・フィネストラ ポテーテ・マンダールミ・クアルクーノ?窓が開きません。どなたか見に来ていただけますか?
  • Fa troppo freddo(caldo) nella camera. (ファ・トロッポ・フレッド(カルド)・ネッラ・カーメラ)部屋が寒すぎ(暑すぎる)のですが。
  • Pago con la carta di credito(パーゴ・コン・ラ・カルタ・ディ・クレディト)クレジットカードで支払います。

こんな感じでしょうか。

私がイタリアのホテルに来たとき、なにしろ窓が開けられない!ということがしょっちゅうありました。こちらにはserranda(セッランダ)とかsaracinesca(サラチネスカ)とか呼ばれるシャッターがついている窓が多くて、開け方もいろいろ。

せっかくホテルから海外のけ街並みを楽しみたい…と思っても、窓が開かないんじゃ話になりませんから、フロントに頼んで開けてもらいましょう。

あとは部屋が暑すぎるとか寒すぎるとかも問題です。空調が聞いていないこともあるので、その場合も見に来てもらうといいでしょう。イタリア語でワワワーと説明されたら、落ち着いて、Potete mandarmi qualcuno? (どなたか見に来てもらえますか?)でゴリ押し。仕方なく見に来てくれると思います。

クレジットカードで払います。というフレーズはショッピングでも使えます。特にイタリアはbancomat(バンコマット)と呼ばれるデビットカードが主流なので、同じカードでも「クレジットカードですか?バンコマットですか?」と聞かれることがよくあるんです。

見た目が同じようなカードなので、デビットカードとして処理されてしまうと、「支払できません」と言われてしまうので、「カルタ・ディ・クレーディト」と伝えるようにしてください。

パスポート、忘れないで!

パスポート

海外旅行になくてはならない、パスポート。イタリア語ではpassaporto(パッサポルト)といいます。

イタリア人はcarta d’identita’ (カルタ・ディ・イデンティタ)というIDカード(身分証明書)を持っているのですが、私たちが海外にいくときは、このパスポートが身分証明証代わりになるわけです。

入国や出国の際に必要になるだけではなく、ホテルでは滞在中、フロントにパスポートを預けることがほとんどですし、サッカー観戦をするときや、クレジットカードを使って買い物をするときにも、本人確認としてパスポートの提示を求められます。

パスポートを観光中に持ち歩きたくない…という気持ちはもっともなのですが、クレジットカードを使用する予定があるときは、パスポートも用意してくださいね。

また、ホテルをチェックアウトするときは、必ずパスポートを受け取ってください。万が一、先方が忘れていたら、

Ho lasciato il mio passaporto(オ・ラッシャート・イル・ミオ・パッサポルト)パスポートを渡したままなのですが。

と言って返してもらいましょう。買い物のレジなどでも同様です。

そういえば、最近、レジでクレジットカードを使用するとき、小さな端末を出されて暗証番号を押すように求められることが多くなりました。これは日本もなんでしょうかね。

サインは偽造されるし、外国人のものは本物かどうか見分けにくいためかもしれませんね。もし、持っていくクレジットカードの暗証番号がわからない…という方は、旅行に行く前に確認しておくようにオススメします。そんなとんちんかんな人間はマローネだけでしょうか?(笑)

マローネのゆる~いイタリア語講座

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